AFP感想・体験記

*体験会の感想
*1日ワークショップの感想
*5Weeks・5週連続コース受講者の感想

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「いい時間をありがとうございました。女性であることの喜びを大切にしていきたいと思います。生きている間に女性を感じられてよかったです。女性バンザーイ!!ラブ」(Yさん)
「私に子宮があることを実感できた1日でした。相手の変化が素晴らしく、自分の心の変化も今までに感じたことのないものでした。」(Bさん)
「意識の向けどころひとつで、様変わりすることの体験と実感ができ、これは今後の私のフェミニン媚薬間違いなしです。」(Cさん)
「すごく楽しくて、自然体でできるエクササイズで、気持も楽になった。心地良い場所探しをしていたけど、 ここにあったのか〜!という感じだった。そして、素敵な女性の場だった。おうちでも瞑想やってみます。」(Aさん)
「シンプルなワークなのに、すぐにわかる良さが素晴らしいです。自分自身を受け入れるのに、女性には女性のやり方がある、というのもすごく腑に落ちました。周りの人の変化を見ているのがとても興味深かったです。」(Yさん)
「え〜!こんなに違うの〜!というくらい、びっくりでした。自分の中でも色々と変化を感じることができました。女性であることを思い出し、女性であることの悦びをちょっぴり(?)感じることができました。踊るの楽しい〜♪」(Jさん)
「初めて自分の子宮を感じることをして、新しい発見ができました。これは大きな収穫です。今日は思いきり踊って飛び跳ね、明日は筋肉痛かしら…とても楽しい体験が出来ました。」(Eさん)

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「左脳が働きません。でも繊細なハートの部分がとても活発です。自分の中の繊細で柔らかで、もっとも フタをしていた部分が、気づかずに自然に溶けていました。これからの自分が楽しみです」(Nさん)
「今まで、感じるということが苦手だと思っていたのですが、いとも簡単にすべてが変化していくのは、いったい何なのだろう、と感動です。人の変化を見て、これほど涙したことも初めてです。 今日ご一緒した皆さん、全員、美しくて素敵でした。」(Yさん)
「こんなに泣けるとは思いませんでした。赤ちゃんに戻ったような不思議な感覚でした。 女性でよかった。世の中の女性すべてが癒されてほしいと思いました。」(Y.H.さん)
「こんなに、感情、身体、そして意志に変化が表れるとは、感動しています。 これからの生活が楽しみになりました。」(Nさん)
「目からウロコ!!もっと女性として女性を楽しみたいと思いました。意識するだけで、身体も雰囲気も変化するのが面白かった。」(Fさん)
「子宮を意識するだけで、パワーが違ってくることを実感できました。 日常でも意識していくことを実践します。変わっていく自分が楽しみです!」(Kさん)
「時間も忘れ、温かい感覚にひたり、身をまかせ、信頼の中で子宮を意識することで、色々な恐怖や不安が みごとに愛と信頼と自信に変容していったワークショップでした。3日間、ずっと楽しくて幸せ〜〜〜でした。」(Tさん)
「素晴らしかった!!濃〜い1日でした。あんなこと(子宮を意識する)だけで、女性達がこんなに 変わるなんて、そして自分がこんなに安らいだ気持ちで豊かになれるなんて、びっくり驚きでした!! またワークショップに出たいです〜〜」(Mさん)
「フェミニズム、フェミニンリーダーシップ、体のこと、色んな旅を続けてきたけれど、AFPはとてもやりやすくてぴったりくる感じがありました。」(Rさん)
グループ内での自分のあり方が、いつの間にか、楽に出来ていたことに、すごく驚きました。 たぶんそれは、”何かをした”わけではなく、本当に自然にということですよね。
ただ自分の子宮、HOMEを感じるだけで、自然にそうなるんだなぁというのが、1日のワークを通して、自然と身に着いたということなのかなと思いました。たった1日なのに、その瞬間瞬間を、ちゃんと感じて、どんな状態の自分も受け入れられた、それも自然に・・・それが、大きな自信となりました。

私がずっとダメだと思っていた自分は、ダメじゃなかった!これが、私が楽な自然な状態なんだ!と分かって、すごくうれしかったです!!
子宮を意識するのも、楽に出来るようになり、よりグラウンディングできるようになったと感じます。

今回のワークを受けたことで、もっと自分の個性を輝かせたい!と強く思うようになりました。
女性らしさって、人それぞれなんだということも分かり、自分の女性性ももっと輝かせたいと思います♪(Iさん)
あっという間の1日でした。体験会の時も思いましたが、子宮を意識すると、こんなにも気持ちがおだやかになるのだ…と気づきました。そして 瞑想の時が、皆さん、一番綺麗でした。光光しく、神々しい…(T.S.さん)
自分の女性性を自然に受け入れられたことに驚きました。受け入れられない条件をつけていたのは、外側の男性じゃなく、自分でしたっw 自分の思い込みがいちばん怖いですね(笑) また、AFPのWSに参加したいです。はい!(Mさん)
自分のままで良いという感覚と、もう少し本来の自分をシェアしていこうと思いました。自分の魅力を どんどんアップさせていきたいと思いました。(Nさん)
前日も、朝も、色んな感情が出てきたし、腰も痛かったので、つらさや哀しみなどを感じることになるのかなぁと思っていたのに…最後のメディテーションでは、いつのまにか、お城の舞踏会で、とても優雅な気持ちで踊っていました。幸せで満たされた気持ちを感じることができて、静かな喜びを感じました。(Tさん) 
皆の前で何かをやるという体験を1日に何回かやって、今までだったら自分から手を挙げるということは、あまりなかったけど、やれてよかった。思いがけない言葉をたくさんの方達から頂いて嬉しかった。言葉のプレゼントをもらっちゃいました。ありがたいです。(S.N.さん)
ふだんなら苦手だと感じることも、あたたかな眼差しに見守られて、安心してえいっと扉を開ける喜びを感じられました。今日のワークで感じたことが日々の中でどう広がってゆくか楽しみです。(H.H.さん)
あたたかくて気持ちよくて子宮にくつろぐ、の意味が、なんとなくわかったように感じました。どんな自分も完全で、どんな相手も完全で、それで良いんだと思えたことがすごく大きかったです。(K.N.さん)
「体験会」では、あんなに嫌だった女性性にくつろいでいることに ただ 驚いています…
(K.A.さん)
                                         
許可されている場であるにも関わらず、『ゆるむ』、『ゆるめる』って難しい。骨盤が、キコキコギシギシして、ゆったりした動きができなかった。ただ、そのこと自体が悪い、正さなければいけないという意識にはならず、『今は』そうなんだ〜と思えて楽しめた。できないって楽しい?!のかも。 VIVAケツ文字!!みんなLOVELY☆ みんな最高☆(K.M.さん)
毎回体験することが違って、何回参加しても楽しいです。温泉に入った後のようにホカホカです。(N.Y.さん)
女性の集団の中にいるのが怖い状態で参加しましたが、ワークが進むうちに、いつのまにかその怖さが消え、自然体でいれる状態になれたのが、とても大きかったです。心地いい状態を初めて知った感覚でした。ありがとうございました。(A.I.さん)
すばらしい!感じることが出来たのが、私にとってはとても大きなことでした。そして、『フェミニン』を超えた、それ以上のものがあったし、女性の偉大さを感じました!また参加したい!もっと感じたいです!(N.M.さん)
みなさんが、自然な自分ならではの女性らしさに輝いてゆく過程が感動的で、そのエネルギーで自分のエネルギーも感応して、活性化していくのが気持よかった。ずっと、第2チャクラ付近とハートが反応し続けていました。すごいパワーだったのだなあ、と思いました。(M.M.さん)


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いたってシンプルなワークがベースであるのに、続けることで、滞っていた様々なエネルギーが動き、解放されていく実感があった。そして、毎日の習慣として続けられるしごく単純なワークであり、アタマでなく身体を使うということが大変魅力。 以前は寛げなかった女性の集団の中にいることが時々ではあるがとても楽に感じるようになった。

自分ではあまり自覚がないのですが、女性らしいやわらかい表情になったね、と言われることがたくさんありました!

そして、頭だけで生きてきたがために閉ざし続けていた私のハートが何度も大きく開く体験がありました。
ある時は、身の回りにある、自然の草花の感触に満たされ、まるで自分が新しい私に生まれ変わったかのような感覚や、あれもこれも、すべて手放したミラクルな感覚を味わった(体感)したことも・・・・

そして、大きかったのは一緒に受講した仲間達の存在。
もの言わず、ただそこに立つ彼女たちの姿の強さ・美しさが時に、まるで自分の鏡であるかのように思え自分の価値を認めてゆくことを、助けてくれました。
心の揺れが激しく、気がつくと後ろ向きな思考や行動を繰り返している時に 彼女たちの前向きさがとても励みになったり・・・・
毎週、ワークが終わるたびに、みんなと離れがたく思ったものでした。 (K.M.さん)
自分の創造性に気づきました。ワークを通して彼女達の分かち合ってくれることから、日常の出来事に至るまで、全てにおいて自分の創造性が関わっていること、また、みんなの創造性によって存在する自分であることなど…みんながひとつで影響を与えあっていることがわかりました。そして、信頼することと、賞賛を与え受け取ること、自分の価値を認めることと幸せでいることの大切さを改めて感じました。(H.M.さん)
強がりでも投げやりでも無理矢理でもなく、女性に産まれてよかった!って思えるようになりました(*^^*) 女性には子宮という男性にはない臓器があるという時点で、当たり前だけれどどちらがいいか悪いかではなく 2つの性別は性質が異なるなのだなと改めて感じました。 その上で私はやっぱり女性でよかったし、違いを受け入れたことで男性に興味が湧いて 愛らしい存在なのだとも感じることが出来るようになった気がします。(M.H.さん)
女性であることがうれしい。美しい女性がたくさんいることを知れたことも繋がれたことも、ギフトだった。 子宮はあるだけですばらしいことだと意識できたこともよかった。 無駄な力が抜けた感じ。マインドから子宮に降りてきて、ずっとここにいたい感じを味わうことができた。 旦那との関係が、すこぶるよくなった。 最終日、誕生日だったこともあってもらった手紙には、「母として、女性として尊敬しています」との言葉が。 彼はスピリチュアルなことはまったく興味のない人だし、今回のプログラムのことも詳しくは話していないのに。 夫婦間の戦いのエネルギーが、お互いを尊重しあ う雰囲気に激変です。 本当に、うれしくて。愛しい感情が、もう長いことなかった感情が湧いてきています。 子供との関係も、前に輪をかけて温かいものに。 このプログラムを、多くの女性が知って、子宮が本来の力を取り戻す流れになることを祈っています。 私は仕事上、子供のカウンセリングをしているので、どうしても子育て分野の視点で捉えることがおおくあります 子育てをする母が、力を抜いて子宮のちからを思い出したとき、 子どもの可能性が花開いていくと思うと、子育てママたちへのAFPはとても求めらているような気がします。(C..さん)
どんな状況であろうと、どんなにマインドの嵐が吹き荒れようと子宮というホームに還ることで、嘘みたいに落ち着いてしまう。母の腕に抱かれて背中をやさしくポンポンされているような。ゆりかごのような子宮の羊水のなかに気持ちよく浮いているような……この感覚はちょっとミラクルです。ただ、素直にホームに還って落ち着けるようになるまで、わたしの場合はワーク開始直後からこれまで抑圧していたと思われる感情や記憶、抵抗が解き放たれて、心身ともにキツいプロセスを通過する必要がありました。それでも、せっかく女性に生まれたからには、ぜひ体験してもらいたい、というのが本音。個人的な女性性の癒しのプロセスというだけでなく、「子宮意識」から行動するフェミニンな女性が増えれば、ラブ&ピース&クリエイティブな世界が広がるだろうと感じるからです。(M.S.さん)
自分の芯がぶれない。いろいろな人がいる事を受け入れられる。何が起きてもジャッジが少なくなった。 苦手だったセクシャリティの話が聞けるようになった。人の前で涙を流す事ができた。 人が感じている事がハートに伝わってくる。 子宮を感じるから始まり命、出逢う人々、ミクロからマクロまで一瞬一瞬の煌めきがいとおしいと思え 生きている素晴らしさを再認識できました。 又アムリタさんの素晴らしい場の提供、ジャッジがない、ハートからのメッセージ、共に涙する優しさなど、 他の皆様共に人生で初めて寛ぎを体験でき心から感謝しております。 もっと多くの女性、男性が体験でき心から寛ぎ分かち合えればと思います。ナマステ (N.M.さん)
女性であることを喜べる自分になって、誇らしく思えるようになった。 瞑想によって、たくさんの体験ができました。自分が瞑想した時は、地球を見守るガイアの愛や子供を愛しむ母の愛、そして愛しい人を想う女性としての溢れる愛などを自分の中で感じる事ができ素晴らしい体験ばかりでした。見る瞑想では、観音菩薩やマリア様やすへてを包み込むような母性などを感じさせて頂き、女性の素晴らしさを見て感じて感動を覚えました。 また、子宮や膣を意識することでの変化には驚嘆しました。自分の身体への思い込みが外れる事で、エネルギーの循環もよくなり、また歌う時にはとても声がでるようになり、たくさんのギフトをもらえて、とても感謝しています。ありがとうございました (受講後の変化と気づき) *声が出やすくなった
*人前に出た時に、ドキドキはしたけれどあがらなかった
*自分自身に優しくなった
*普段からリラックスできるようになってきた
*男性に対して感情的に素直になった
*性的に感じる事への罪悪感がなくなり自分の感情に素直になれた。とても許されて気持ちが楽になった。(Rさん)
話ずらいと思っていたことも子宮に意識を向けるとスラスラと言えるようになった。 ・仲間の賞賛の言葉を「ありがとう」って受け取れるようになっていた。今までのような「まさか、私がそんなはずない!」みたいな言葉が浮かんでこなくなった。 ・自分の奥に仕舞い込んでいた感情がうずく感じがした。自分の意識が自分の人生で体験することを創っているんだということを実感した。(M.Kさん)
女性としての自分の身体に、こんなにしっかりとつながれたのは、はじめての感覚だったので すべての女性に受けてほしいと心から思います。 自分の身体が好きになった。 女性に生まれた豊かさを心から感じれるようになった。 女性同志が、競争や嫉妬もなく、お互いを心から称賛しながらつながることがうわべだけでなく本当に可能であるということ。 それは、自分の人生に安心感とやすらぎ、何よりも豊かさをもたらしてくれるということ。(Mさん)


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